2006年04月の記事一覧
Ne-Yo

2006年04月10日

Ne-Yo


In My Own Words
Ne-Yo(ニーヨ)こと、シェイファー・C・スミスというシンガーが、昨年末からいろいろなところで話題になっていた話題のアルバム。
ローティーンの間にデビューすることが珍しくない最近のシーンで、23歳といえば「遅まき」ととられてもおかしくないが、彼の名前は既に、ここ数年シーンを賑わしており、苦労人が遂にデビューしたというよりも、人気のヒット・メイカーが遂に自分のアルバムをリリースした!・・・といったムードが本国を中心に漂っているようで、リリース前から成功は約束されていた人と言えるかもしれない。
彼がその名をシーンに知らしめたのは、04年のマリオのヒット曲「レット・ミー・ラヴ・ユー」だ。この曲に共作者としてクレジットされたことで、ソングライターとしてはトップ・クラスの評価を得た彼だが、他にも、メアリー・J.ブライジの「キャント・ハイド・フロム・ラヴ」や、クリスティナ・ミリアンの「ディップ・イット・ロウ」、フェイス・エヴァンスの「ドゥー・マイ・サング」などなど、R&Bシンガーに自身の曲を提供しており、ソングライターとしては、既にかなりのヒット・メイカーといえる人物だ(現在の曲のストックは、300を超えるというから恐れ入る)。
この、ソングライターとしてのすば抜けた才能が、ポスト・アッシャーといわれる最近の若手男性シンガーの中でも、抜きんでた存在として評価されるゆえんだ。では、ボーカルはどうか?というと、これがまた、アッシャーのようなほどよい甘さをそなえた声で、その歌声だけでも充分にファンを獲得できる。昨年リリースされた1stシングルの「ステイ」や、続くヒット曲「ソー・シック」を聞いて、その甘い声に引き付けられたファンは、この日本でも数多くいるのではないだろうか?
そんな彼のデビューをアシストしたのが、ジェイ-ZとLA・リードだそうだ。二人の前でNe-Yoが歌った際、その日の内に契約をまとめたそうだが、JAY-Zと言えば、自身の成功はもちろんのこと、カニエ・ウェストやリアーナら、彼がフック・アップしたアーティストはことごとく成功を手にしている。そして、LA・リードとえいば、Babyface(ベイビーフェイス)の相棒として、90年代から、TLCやトニ・ブラクストンら数多くのR&Bアクトを世に送りだしている。そんな二人が手を組んで送り出すアーティストなんて、めったにいない。
『今度はNe-Yoの番だ。理由?聴けばわかるよ。』
という、ジェイ-Zのコメントを紹介して、終わることとしよう。
(Text/鈴木栄治)

Yahoo!ミュージック - サウンドステーション
今ならここで全曲まるごと無料で聴けます。何秒しか聴けないその辺の視聴とは違います。(曲はシャッフルでかかりますので、選択はできません)

In My Own Words/Ne-Yo
1.Stay
2.Get Down Like That
3.Let me get this Right
4.When you're Mad
5.So Sick
6.I Ain't Gotta Tell You
7.Mirror
8.Sign Me Up
9.It Just Ain't Right
10.Girlfriend
11.Let Go
12.Time
posted by rika at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | BLACK MUSIC

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